Grabで403error解決方法
our server requested...みたいなエラー文だったか。
まあ、アプリを最新版にしたら、サインインできた。
位置情報の問題かと思ったら違った。
ベトナムはGrabドライバー多くて、便利そうだったが、現地で登録できず、歯がゆかった。
解決法に気づくの遅かった。
5年ぶりにベトナム行っての雑感。その2
しかし、そのホテルのときは、Agodaを使っていないので、レビューが書けない。残念。名前は、Ninh Binh Central hotel. ニンビン駅前にある。誰か低評価のレビューしといてくれ。
夜行バスでニンビンからダナンまで、夜8時半(30分遅延)〜翌日朝10時ぐらい。残り20kmで30分休憩するとか頭大丈夫かこいつらと思った。フエでバス乗り換えで1時間待たされたのも最悪。その間、白人どもの副流煙をすうはめに。上記のくそホテルで乗り換えはないような説明だった。電車だとフエで乗り換えしないといけないと言われたから、バスにしたのに。これも詐欺だ。というか、素でバカなのか。目先の金にしか興味がないようだ。バスチケットを買わせ、マージン料金をもらっているようだった。
ダナンでは、空気はまあいいが、気候もまあアジア最強レベル常春だが、日系スーパーがなさげ。AEONがダナンにはないのだ。ハノイ、ホーチミンにはある。これは、ダナンのマイナスポイント。BigCやロッテマートはあった。韓国人街があり、コリアンパワーがこの街では強い。観光資源もイマイチで、すぐ飽きそうな街だった。老後ろんびりにはいいかも?でも、食事はすぐ飽きるかもよ。視察したい街だったので、行ってよかった。ダナンからホーチミンへは飛行機で。ダナン国際空港は、町中にあり、立地よし。歩いて行ったら、国際線ターミナルのほうが先にあり、間違えそうになった。というか、そのなかで迷って、国内線ターミナルはどっちだと空港職員に聞いたら、外に行けと言われ、もっと細かく説明しろよバカという感じだった。平均IQ90の国では、いろいろストレスがたまる。
ホーチミンには、深夜につき、予約してた、ホテルが閉まっていた。連絡しておいたのだが。返信がない。糞が!タクシーのデブスババアも無愛想で、地図見せても、住所で言えとか、地図わからんバカか?なんかキレられるし、デブスの性格悪い率以上だろ。
1区に、安宿多いのでそっちへ行くことに。深夜なので、Agodaで場所だけ調べ、また閉まってたら嫌なので、探索しつつ、数件あたってみつけた。このへんは、黒人もちょっといて、夜だと怖い。某遊郭のような、2Fにのぼっていく造りの、やらしそうなマッサージも多い。翌朝、ホテル移動するときに、街の人に道を聞くも、2人にてきとーに逆の方向を教えられた。GoogleMapを自分で見たほうが正確なのが途上国だ。
5年ぶりにベトナム行っての雑感。
2度目のベトナム縦断をしてきた。ハノイ、ニンビン、ダナン、ホーチミンと南下。ハノイは、大気汚染が世界一のレベルでひどく、くさすぎて、マスクをしていても、外を歩くのがつらかった。Agodaでホテル予約していたが、その場所へ行っても、ホテルは経営実体がなく、電話しても、Agodaは使っていないという。謎すぎる。(帰国してから、Agodaへ問い合わせ中)ハノイの友人にバイク移動や電話対応でいろいろ手伝ってもらった。ホテルは他の近くにあるとこで対処した。前来たときより、大気汚染はかなり悪化してしまった。早く電車、地下鉄を整備してほしい。あとは中国によくある電気バイク、電動バイクを使ってほしいが、案外ベトナムは中華系企業が入っていない印象。日系企業のほうが存在があるように感じた。
臭いから、すぐにニンビンへチャンアンの景観(世界遺産)やその近くにあるハンムウ(Hang mua)へ。ニンビンへは電車で行った。電車内には、USBとコンセント充電できたが、USBのは壊れていた。少なくとも僕の席のは。コンセント充電は壁にある。USBんは、座席間にある。車内でバインミーを食べたのはいい思い出だが、車内スクリーンは、音声入力が接触不良だが知らんが、ブッ ブッと、屁のような音を出していて、最初は誰かこいてるのかと思ったが、機器的な問題だったようだ。徐々に、大気汚染がましになっていくのが、ハノイから離れる列車内の車窓から感じ取れた。ニンビンでは、駅前でさっそくバイクタクシーを貸しきらないかと営業かけられた。チャンアンとハンムウで、2500円ほどだっただろうか。まあ、妥当かなと思い、値切るのもせず、ホテルに荷物を置き、ハンムウで山登りするので着替え、バイクタクシーでチャンアンへ向かった。ハロン湾に洞窟をつけたようなところだ。コースは3つあり選べ、ボートで石灰岩の山を観賞できる。韓国人家族とボートで一緒になり、英語ができるハノイ勤務10年のおじさんといろいろ話していた。お菓子をくれたりして、仲のいい家族だった。2020年2月現在で中国人は新型コロナウイルスでベトナムへは入国拒否になっているので、見かなかった。ボートこぎのベトナム人女性は、ずっとボートを漕いでいて、大変そうだったので、手伝ったが俺もすぐに疲れた。チップはぼちぼちはずませといた。
チャンアンのあとに、貸し切ったバイクタクシーを電話で呼び、ハンムウへ。Insta映えするので、女性らは、アオザイを着て、来ていたりしていた。ホテルへ帰り、ホテルスタッフに、バスチケットを手配してもらった。というか、電車好きなので、ダナンまで電車で行こうとしたら、バスのほうが、WiFiあるし、朝飯ついてるから、そっちがいいと。安いと言われたが、WiFiも朝飯もついてなかった。詐欺だ。このホテルには、悪いレビューを寄せておこう。
中国建国70周年で国慶節軍事パレードをしているのに日本の建国記念の日には何もしないのは何故か
まず建国されたのはいつかと言う話だが、日本は紀元前660年2月11日に建国されたと言うふうになっている。これは旧暦で1月1日である。これは日本書紀に書かれていたものをグレゴリオ暦に直したものだ。初代天皇とされる神武天皇が即位した日だ。
正直、建国記念の日はいつかと問われて正確に答えられる日本人はあまりいないんじゃないだろうか。
まず、今のように建国記念の日の存在が薄くなってしまったのには訳があるようだ。
1つとして、まず敗戦後にGHQに管理されていた時代にGHQが建国記念の日の前身となった紀元節と言うものをなくしてしまったらしい。主権が復活してからまた再び日本が建国記念の日を制定した形だ。それでもまだ尚アメリカの影響が強いので今のように、なあなあな感じで存在の薄い建国の記念の日になっていると思われる。
そもそも紀元節と言う名前だった頃には日本ではどんな特別なことをしていたのだろうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%80%E5%85%83%E7%AF%80
紀元節祭と言うものがあるらしい。神社でするお祭りのようだ。現在でも一部で建国祭と言う名前で行われているらしい。
奏楽や唱歌が行われるらしい。軍事パレードのかけらもないのが日本だ。
古語でゆったりしていてなかなか優雅な印象だ。
紀元節奉祝式典の様子もアップロードされていた。なかなかこじんまりとしている。
と言うわけで、日本の建国記念の日は、元々、神道とのつながりが強い印象で行われていて、自衛隊が出る幕では無いようだ。
iPhone 11発売のためApple Store銀座店満員でした
入り口付近には、iPhone 11受け取りのためか人がたくさん行列で並んでおりました。皆さんお疲れ様です。私はiPhone 11はもう興味はなくて、iPhoneはもう開発の臨界点に結構近づいてきていると感じています。中国メーカーのファーウェイといったものの最新機種の方が面白い機能が付いていたりして、興味深いです。今年の冬12月ぐらいに発売するらしい、huaweiのmate30でGoogle マップが問題なく使えるんだったら買おうと思っております。
京アニ事件にみる、一部日本人の中国語の加油の誤解
「京アニ」火災、中国から寄せられた声「涙がとまりません」 励ましの言葉「加油」めぐりすれ違いも…(withnews) - Y!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00000002-withnews-cn
中国人の友人に詳しく聞いてみたら、建物に対して加油(jia you,ジャーヨウ)は、使わないらしい。 辞書には、「頑張る」と「給油、油を入れる」 の2つの意味が載ってるが、給油の方の意味では、乗り物に使っている。
じゃ、放火の時はどういうか聞いてみたら、向[建筑物]泼油!(建物に油を撒け!)
とか把油泼上去!(油を撒け)とか浇油(油を注げ)とか
倒油!(油をかけろ)などというらしい。
上記の[建筑物]のところを京都アニメーションを意味する[京都动画]に変えて言ったら、悪い意味になることになる。
日本語で考えてみても、放火で「建物に油を入れろ」とは普通使わない。「建物に油を加えろ」も普通は使わない。かけろや撒けが普通だ。
と、言うわけで、加油!(頑張って!)
PS
中国語の読み方が気になる方は、Google翻訳で上記の中国語コピペしてもらえば読み方を意味するピンインが表示されます。