音楽業界にすごい新人が出てきた 酸欠少女さユり
まずは、聞いてもらえばその凄まじさがわかる。
酸欠少女 さユり 2ndシングルM2 『来世で会おう』、『それは小さな光のような』と輪廻したタイムリープMV
福岡にいるころ12才でギターを始め、学校にも行かずギターの練習をしていたという。
14才でギターに慣れてきたようで、楽曲を制作開始。上京して、渋谷などで路上ライブを勢力的に行っている。
手が小さくFコードは苦手で多用はしない模様。人差し指で6弦とも押弦するブリッジをあまり押さえないような弾き方でやってるらしい。
4123組の中から選ばれた実力の持ち主で、まだ19才というから驚きだ。
僕が彼女の存在を知ったのは、今期最強神アニメ「僕だけがいない街」のEDテーマ「それは小さな光のような」だ。初めは、OPテーマのアジカンの「Re:Re:」がとても懐かしいなと思っていて、EDテーマは存在感がやや霞んでいたが、EDテーマもクオリティーが高く徐々に気になりだしていた。そして、ネットサーフィンをしていたら、
酸欠少女さユりとかいうシンガーソングライターwwww | 音楽がないと生きていけない系ヲタがまとめてみた
このサイトに、名前が載っていて、リンク踏んでいろいろ曲を聴いてみたら、すっかりハマってしまった。
「ミカヅキ」はiTunesで買えるので、そっこーで買った。歌メロが秀逸で耳に張り付いてきてやみつきになる。
酸欠少女 さユり デビューシングル 『ミカヅキ』“ノイタミナ”アニメ「乱歩奇譚 Game of Laplace」ED
ちなみに、正式名称は、酸欠少女は要らず「さユり」だけでいいらしい。
2月24日には、2nd Single「来世で会おう」「それは小さな光のような」が発売される。
「ふうせん」もオススメ
もうちょっと、売れて早く全国ツアーをしてほしい。
4月23日には東京渋谷WWWでワンマンライブをやるそうだ。
タイのソンクラーンに行ったあとに行こうかな。
彼女が売れるのはもう120%間違いないレベルで、これからも彼女の活動に注目していきたい。