ソンクラーン2016参加記その1 〜台北からバンコク〜
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ジェットスターで、名古屋から台北まで。乗り継ぎで桃園国際空港にいた。
この空港は、何階にいるかわかりにくい。
コンビニがわかりにくいところの隅の場所にあり、便利店ではない。
自販機で紙幣が使えない。自販機あるだけましと捉えるか。
自販機で、お粥を買ったが、温かいのかと思いきや、冷たかった…
シャワー室は、イミグレの奥にあり、ボーディングパスがない状態だと利用できない。
シャワー室D1ゲート近くで、僕のB1の反対側で途中まで歩いたが遠過ぎなので断念
ジェットスターもタイガーエアも機内持ち込み荷物なリュックの重さは計測しなかった。
桃園空港出発。滑走路が混んでいて15分ぐらい遅延。工事中なのは、新たな滑走路でもつくってるのかな。
バンコクのドンムアン空港着いたら、タイ国鉄でホアランポーン(バンコク)駅に向かった。5バーツで行ける。いつもはタクシーで400バーツぐらい払うけど、今回はこのルートを試した。
電車内にはこんな広告が。タイ語でショーグンと書いてある商品名。
ドンムアンのアライバルホールのでてすぐにある階段を登り、Amariというホテルの方へ歩いいくと国鉄ホームがある。ややわかりにくい場所にあるので、数人に聞きながらで着けた。小銭がなかったので、断られたらどっかでくずそうと思ったが、1000バーツも運良く使えた。最初は、しぶられたが。
予定時刻の10分遅延でドンムアン駅に到着。そこから、ホアランポーン駅まで、46分で着く。車内改札回ってきたが、すぐ行ってしまったので、切符出しそびれたが、まあ、切符持ってたら問題なかろう。
1000というタイ語を忘れ、0も忘れ、3分後に思い出したが、瞬時に使えないと意味がない。言語は使ってないと忘れる。数字忘れるとかやばすぎる。
電車はエアコンはなく、窓全開で街のにおいを感じれる。くさいわけではないが、バンコク独特のにおいがある。湿気や屋台の料理のにおいや、排ガスやらが混じったのだろう。大自然の綺麗な空気ではない。
とりあえず、ヤワラー付近の安宿に予約してたので、そこまで行く。ホアランポーン駅から徒歩で行ける。この宿は、先の冬回避ツアーで見つけていたとこだ。
街中には、いまだに父の日にタイで流行ったDad Tシャツを着ている人がいる。タイらしくて良い。