しゃけぶろ

日本語教師。タイ・台湾・沖縄あたりを外こもり。国内外ライブレポ。チラ裏的ログ。

タイで一番美しい島・ナンユアン島に行ってきた

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お決まりのアングル

ナンユアン島の近くの

タオ島での宿は

Baan Chalok hostelに泊まった。

3階に泊まったら、Wi-Fi弱かった。レセプション付近なら繋がるが、他の客も使う夜中は、繋がりにくい。イギリス、オランダ、スイス、ドイツといった白人客が9割だ。他は問題なし。眺めが良く、タオ島ののんびりした風景を楽しめる宿。朝ごはんが付いていて、トースト、ジャム、マーガリン、バナナが無料。あとは、ビスケットや紅茶や水はセルフサービスでいつでも楽しめる。これがホテル予約サイトで評価の高い理由だろう。スタッフも優しいおばさんがいた。バンコク出身で、ナンユアン島にはまだ行ったことないので、そのへんは詳しくはなかったが。あとは、家族経営のスタッフがいた。掃除スタッフは、タイ語しか無理で、なんか聞いたら、レセプションで聞いてくれという感じだった。

宿から歩いてレンタルバイクへ行き200バーツで原付バイクレンタル。パスポートを渡す。

 

グーグルマップでナンユアン島の道があるとこまで北上。そこからは建設中になっていた。

途中激しい坂のアップダウンがあった。

 

その建設中の道脇にバイクを停め、少し歩いて船乗り場へ。1250バーツでナンユアン島へ。最終時刻はナンユアン島から17時と言われ、いつナンユアン島を出るかそのときに聞かれた。僕は11時にタオ島出発して、16時にナンユアン島を出ることにした。結果的には、15時でも良かったかな。このタオ島の港といほど大きくはないが、この船乗り場でシュノーケリングのマスクをレンタルでき、利用料金100バーツで、500バーツデポジットだ。それなりに人が集まったら出発する。僕の時は5人が船に客として乗っていた。時刻表はない。

 

 

ナンユアン島はとにかく島のかたちがすごい。3つの島が繋がりそうになっている奇跡の島だ。いや、砂浜で3つ繋がっている島だ。

 

島に最初着いて、軽く海水を全身に浴びというか浸かり、身体を冷やしてから南側の島の山を登った。15分ぐらいで登れる。最後は岩場なので、足場注意。

ややゴミが落ちているのが残念だ。

 

ビーチの砂は、硬く細かいサンゴの死骸たちだ。サンダルで歩かないと少し痛い。細かいホワイトサンズのほうが良かった。

 

シュノーケリングでは、10種類ぐらいの魚を見られた。色鮮やかなよくいる熱帯魚だ。シュノーケリングは、30分ぐらいで飽きた。たまに海水が、眼に入ってきて痛かった。海水温度は温かめでグッド。

 

ナンユアン島の飲食店は2つあり、飯は200バーツぐらい。乗り物はコーラが45バーツ、チャンビールは90バーツ。ココナッツジュースは100バーツだ。

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ナンユアン島で、まさか猫耳の萌えキャラに遭遇するとは

 

これまで、行った離島のなかで最高クラスの島なので、是非オススメする。

 

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