タイのキャッシュレス決済事情。LINE payはまだの模様
タイのキャッシュレス決済アプリは、true money walletというものがあるようだ。trueは携帯電話通信会社だ。日本で言えばdocomoのような感じ。今、そのアプリにパスポートと現地携帯電話番号を入力して、申請中。結果は、三営業日後。結果を待っているところだ。
wechat payも残高100元くらいあり、日本のJCBカードを登録はしているが、海外クレジットカード認証はテンセントがクソで上手くいっていないようで、タイのセブンイレブンで使ってみたが、払えなかった。店員もキャッシュレス決済に慣れていないようで、時間かかり、現金で払った方が今は早い印象。
タイはLINEユーザーが多く、日本のようだが、まだLINE payは使えないようだった。
そもそも、キャッシュレスアプリ決済できる店舗が、まだタイに少ない。コンビニぐらいじゃないか、まだ。
また、true moneyの結果来たら、追記する
カオサンで出会った広州の女の子
クソ暑いクソ安いカオサン近くのホステル、thai garden hauseで出会った広州の女の子。
整形のためタイに来たとか。眉間から鼻を高くし、鼻下を短くいじるらしい。全部で150万円程だとか。日本より安いのかな。男のためでなく、自分に自信をつけたく、毎日鏡で顔を見ると凹むんだそう。中国では、ファッションプロデューサーをしていて、26歳で、お母さんがその会社の社長で工場をもってるんだとか。別に甘やかされてる訳でもなく、給料は12000元程と日本円で18万円ぐらいで、広州では十分かと思うが、旅行や整形するから足らないと言っていた。旅行もロシア、キューバ、バリなど、ややマイナーなとこを攻めていておもろい。ロシアは、みんな女の子が綺麗で嫉妬していた様子だった。でも、ご飯はモスクワでも中華ばかりだったと。日本の有名な美容外科のサイトを教えてあげたら、喜んでた。タイには、整形のためだけに来ていて、他は興味ないようで、他の街にも行く気がないようだ。明後日、手術と言っていたから、どう変わるか楽しみではある。術後の痛みが苦しそうで、少し緊張していると言っていた。僕から見たら、別に問題ない鼻顔立ちだが、本人は気になるらしい。尚、脇毛が生えていた。中国人女性あるあるである。
新型コロナウイルスでリモートワークからノマド化する中国人の未来
ワクチンがいまだ完成していない新型コロナウイルス。
ワクチンが普及さえすれば、インフルエンザ程度の脅威になるが、まだそのレベルにはなっていない。今、中国では、学校や会社はリモートワーク化が激しく進行している。ときにはVPNを駆使して、業務に励んでいる企業もある。すでに、日本人口より多くの中国人が封鎖都市に住んでいる事態になってしまった。
この新型コロナウイルスを機に、中国では、今後ノマドワーカーが一気に増えると、私は見ている。日本は、観光地として、彼らに人気だが、コロナウイルスが収束したら、また中国人観光客が日本に増えてくるだろう。その時は、このリモートワーク化が進んだことが利となって、気楽に旅行+仕事ができるようになっていると考えている。その両者の割合は人それぞれだ。中国社会も996という朝9時〜夜9時で週6労働という過労社会は、日本に通じるものがある。なかなか休みも取りにくい。
まずは、この得体のしれないウイルスの沈静化を待つばかりだ。
Grabで403error解決方法
our server requested...みたいなエラー文だったか。
まあ、アプリを最新版にしたら、サインインできた。
位置情報の問題かと思ったら違った。
ベトナムはGrabドライバー多くて、便利そうだったが、現地で登録できず、歯がゆかった。
解決法に気づくの遅かった。