日本人にとってのインドの印象といえば、カレーだったりインド旅行では
想定外のことが連発する新たな価値観を得られるよくお腹を壊す汚い国といったところだと思うが、
ベトナム人にとっては、羽振りのいい、いいお客さんということらしい。これはベトナムに遊びにくるインド人は富裕層である場合が多いようで、そのような印象をもつとのことだ。ベトナムからインドへも飛行機があまり飛んでいないようで、接点もあまりなく、多くの印象はないようだった。日本人が思うような、価値観をぶち壊されるというような印象は全くないらしい。