bestlucky.siteマルウェア削除方法 iPhone編
ツイッタークライアントをアイフォーンで使ってたら、いきなりこのポップアップが出てきて驚いた。何かに感染しているようだ。日本語で調べたら、ほぼ情報が出てこなかったので、英語で調べることに。
このマルウェアだかスパイウェアだかよくわからないが、何か悪さをするようで、銀行口座の情報を入力させたり、他のサイトに誘導したり、個人情報盗んだりするようで、削除した方が良い模様。
ブラウザの拡張機能やキャッシュをクリアすれば良いようだが、パソコンではなくiPhoneであれば、拡張機能はないので、とりあえずSafariの履歴やキャッシュを「設定」アプリから削除してみた。パソコンが感染したら、Safariをリセットしろ位の事まで書いてあった。
治ったかわからないが、とりあえず様子見。
なぜ中国でamazonがタオバオに負け撤退したか。
中国人に、なんでamazon使わないのかと聞いてみたら、タオバオだと販売者とメッセージですぐにやりとりができすぐに返事が来るからだそう。秒で来るらしい。
ほとんどの中国人は、中国でタオバオかジンドン(京东)を使っていて、amazonユーザーは、1%ぐらいしかいない模様。
そりゃ、便利な方を選ぶよね。
なぜアリババは、日本市場に来ないかも話してみたけど、タオバオは、偽物多いから、日本人には好かれなさそうだよねという結論に達した。タオバオは、来てないが、地方はよくわからないけど、東京だと結構もうジーフーバオ(支付宝,Alipay、アリペイ)や、ウェイシンジーフー(微信支付,WeChat pay、ウィーチャットペイ)が使える。日本人がそれらを使うのは、中国の銀行口座を持ってないといろいろ面倒くさいけど。
上野の闇を紹介する
1.日本屈指のホームレス地帯
昔は上野公園のあたりにブルーシートが多かったが、最近はほとんど見られない。だが夜に行くとベンチでおじさんたちが寝ていたり、上野中の駐車場の隅っこでおじさんが寝ていたり、歩道橋の上でホームレスの住処があったり、会社が営業終了になったところの会社と道路の間の省スペースでおじさんが段ボールを準備して寝ていたり、数多くのホームレスがまだ存在する。まあ、これは有名か。
2.上野駅前のアセアン人による詐欺募金
フィリピン人の女性が行っている。貧しい子を助けてくれと言う名目の募金だが、すごく怪しい。この辺はSPAが色々と調査していた。彼女にいろいろ英語で聞いてみたが、カトリック教で26歳で、名刺を持っていなく、募金額も把握していない様子だった。日本に来てもう1年になると言う。
3.アメ横の閉店詐欺店
宝石店で、今日の6時で閉まってしまいます!全部売らないといけません!と威勢よく、巧みな日本語で「全品1000円」などと言う大きめの看板を強面のおじさんたちが、店頭でもって大声で叫んでいる。もちろん翌日も余裕で営業しているw 定価は、二万円とかのものがだ。地方都市でもこのようなものはよくある。田舎の修学旅行生や外国人観光客は人が集まっているから、本当に安くて、良いものだと勘違いして買ってしまっている。ぜひ東京へ修学旅行の引率の先生などは注意事項として学生たちに伝えてもらいたい。アメ横に閉店詐欺店は2,3店舗は確認した。全体的にアメ横は、威勢のいい営業パフォーマンスが観光名物になっているが、基本的にみんなやる気があるように装っているだけである。柄が悪いおっさん店員がまあいる。価格の初期設定も高めで、どっと安くすると言うレベルの低い商売方法だ。
観光地ゆえ、被害者が続出。
と言うわけで、上野動物園のシャンシャンを見に行けばいいと思うよ