しゃけぶろ

やせいのポケモントレーナー。タイ・台湾・沖縄あたりを外こもり。国内外ライブレポ。チラ裏的ログ。

台北から花蓮へ

台北でカウントダウンの花火を101周辺で見た翌日、客でノルウェー人が宿にいた。なんで、台湾はヨーロピアン少ないか聞いたら、タイまでは直通で行きやすいが、台湾だと乗り継いでこないといけないからとのこと。

その隣にいた台湾人に今日僕花蓮行くんだよねと言うと、「電車で行くと良いよ。バスだと、海岸沿いを走る断崖絶壁のデスロードだし」と言っていた。

台鉄(TR:Taiwan Railways)に乗った時、国語(台湾華語)アナウンスのみで、わかりにくい。下車アナウンスは英語もある。

行き先もマイナーな街の名前で旅行者にわかりにくい。知本とか。左營とか。切符に書いてある太魯閣 Taroko exp.というのもよくわからない。調べたら、知本は台東駅のさらに南に2つ行った駅で、左營は高雄のひとつ北側の駅だった。Tarokoは愛称のようだ。

色々わかりにくくて、台湾人おじさんもどの電車に乗れば良いか僕に聞いてきたレベル。このおじさんが頭おかしかっただけかもしれないけど。

切符券売機でクレジットカード使えるのはいい。サインやパスワード要らずでカードを挿入するだけだ。手持ち台湾元が少なかったので、助かった。年始で台湾銀行も閉まってて両替ができなかったし。いざとなったら、クレジットカードのキャッシングするだけだが。宿の台湾人に、年始でみんな休みだし、電車いっぱいでチケット取れないかもよと言われてたが杞憂だった。確かに乗車率は、9割ぐらいはある。結局、僕にどの電車乗るべきか質問してきたおじさんも、同じ電車だった。彼は台東まで行く切符を持っていた。台北の南東にある花蓮のさらに南側だ。僕が乗った知本行きの台鉄の自強號は、台北、松山、花蓮の順で止まり、台北から松山は、10分ぐらいですぐ着くが、そこから花蓮までは1時間50分かかる。その間は、ノンストップのようだ。そもそも、グーグルが正確な乗り換えを検索結果に出してくれれば良いのだが、合ってたのは、料金と時間ぐらいだ。行き先と電車の種類が違っていた。プラットホームの電光掲示板で、他の列車は10分遅延とかは表示があったが、関係あるのだろうか。僕の電車定刻通り発車した。車両はTEM1009に乗った。ドアが開ボタンを押してウィーンと開く仕様で、日本の新幹線に慣れていると少し面倒だ。シートには、TR newsなる雑誌が用意されていた。それによると、台湾の松山駅と日本の松山駅の友好協議があるようだ。長期的に同じのが置いてあったせいか縁がボロボロになっていた。このへんは台湾クオリティーだ。

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定刻に花蓮駅に着いた。台北からちょうど2時間だ。花蓮の時間の流れは沖縄のそれと近い気がする。夕方に着き、遅い第二食目を取ろうとすると、4時前後の時間帯は休息中とプレートを掲げてる飲食店が目立つ。それでも探せば、開いてるところはあって、50台湾元のチャーハンを食べた。大きなテレビが設置してある店で、台湾のニュースで昨日やってた日本の紅白歌合戦のダイジェストを放送していた。嵐、AKB48小林幸子(ラスボス)の様子などだ。満腹なって眠くなったので、20時ぐらいまで寝た。花蓮の街を探索するかということで、宿で無料で貸してくれた自転車を利用。自強夜市に行った。この夜市は移動したらしく、町中から海岸側に映り、けっこう大きめの規模だった。みんな休みの年始ということで、人がすごくいて混み合っていた。臭豆腐の店が密集してる場所があり、臭いがぷんぷんで参った。香港に続き、繁体字の所にそれなりにいて、繁体字には見るのは慣れてきたが、臭豆腐の臭いは慣れない。この臭いに慣れることはあるのだろうか。臭いものは臭い。うわーと思ったのが、臭豆腐と豬血湯(zhu1xie3tan1)が2つ売ってる店だ。僕の嫌いなものを2つ揃えて売っているとか正気ではない。豚の血というだけでもう無理だ。いくら台湾女性が可愛かろうが、この2つだけは理解できない。

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