英語のなまりについて
今日は、フィリピンの英語のなまりについて書こうと思います。
今のところこの2つは判明してます。
1.
iPhoneが「あいぽん」になります。
forが「ぽー」になります。
僕「このアイフォン何円?」
相手「あいぽんかい?」
僕「いや、アイフォン」
相手「あいぽんだろ?w」
僕「('A`)ヴァー」
という会話が奇跡的に起こりました。爆笑
forはもう節々に出てくるような単語なので
ちょいちょい「ぽー」「ぽー」言いよるわーとニヤニヤしてしまいます。
これはおそらく、タガログ語の敬語に「po(ぽー)」というのがあって
そこから来てるのではないかという妄想です。
フィリピン人同士だと、英語で話してるときもあれば
いきなりタガログ語で話だすときもあって、会話中にやたらぽーぽー入ってたらもうタガログ語だとわかります。
P連打レベルです。
っぽっぽぽぽっぽっぽっぽっぽぽぽぽ
僕は唯一
「salamat po(さらまぽ〜)」
を覚えました。
「ありがとうございます」
という意味です。
ネタで
「さんきゅ〜ぽ〜」
とか通じて、笑ってくれます。
外国人で現地語わからないんですわ〜っていうノリで
やたらに「ぽ〜」をつけるとおいしいかもしれません。
タガログ語(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%82%B0%E8%AA%9E
2.
cousinが「かすぃん」になります。
一応、cousinの発音記号調べたら
/kˈʌzn/
でした。
ですよね。
siblingがなんたら〜って話とかで出てきます。
フィリピンはふつうに子どもが5人以上とか
10人以上とかいる人もいてびっくりします。
日本とか平均1.3ですけど。はい。
そして、フィリピンは結婚年齢が若いですね。
10代で結婚してるのは珍しくない印象です。
たくさん産む気満々なのでしょうか。
フィリピン英語留学とか最近話題になってきてるので
参考にされてみては。
もちろん、人によってなまりの度合いは違います。
また、何か気づいたらそのうち書きますね。
ではでは。
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