しゃけぶろ

日本語教師。タイ・台湾・沖縄あたりを外こもり。国内外ライブレポ。チラ裏的ログ。

宿メモ 〜バンコク編〜 その2

Mad cow hostel khaosan

アゴダで予約して行ってみると、カオサン支店はアゴダ利用してないとスタッフが言い出した。いやいや、予約できたから予約票見せてやるよと見せたら、ベッドを用意してくれた。しかし、エアコンを使いたくてここにしたのに、ファンルームしかないと言われた。ソンクラーンで、清掃スタッフがいないらしく、用意できないとのこと。ファンルームも一応見てみたら、部屋が汗臭くていったいファンの意味があるのか謎であった。

エアコンルームも見せてもらったら、白人ばかりで、昼の11時に行っても、まだ部屋は暗かった。これはカオサンクオリティだろうか。スタッフのタイ人ババアの英語もなんか怖いしなんかドヤってるし、もうここは来ないかな。最後は、謝罪してくれたが、別に謝罪に意味はないと思ってる派なので、どうでもいい。アゴダに返金の電話をホテル側と客側の両方がするとかババアが言っていたがめんどくさいなあ。ホテル側だけでアゴダ対応してくれるかなあ。ソンクラーンで、忙しくなり昼に行った飲食店でも、僕の注文忘れられたりして、まあ、途上国クオリティかなと僕がのんびり待っていたりと、タイ人の仕事の精度がソンクラーンで下がったような気がした。マイペンライ

 

Vijittada hostel

Mad Cow hostel khaosanの近くにあった安宿というだけ。エアコンが夜8時から朝8時まで使えるが、スタッフがエアコンの設定を始めたのは、夜9時半というてきとーさであった。室内での飲食は禁止で、4階に泊まったが、ワイファイはクソだった。ほば繋がらない。1階なら、13Mbpsのダウンロード速度だ。1階は昼でもエアコンが効いていた。家族経営で子どもが3人いた。ここもスタッフは愛想悪い。まあ、220バーツ相応か。

 

P.C guest house

カオサン通り近く。

シングル150バーツ。長期滞在日本人がいる。広い独房な感じの部屋。ファンのみで室内は暑い。二階に泊まったが、ワイファイはぼちぼち。受付には、警備員がいて彼が対応してくれた。値段相応のクオリティだ。なお、トイレには用をたしたあとは水桶があるのみなので注意。

 

2016年のカオサンの宿は、安宿でも、ソンクラーンの時期満室になっていなかった。100BA.T. guest houseという宿でさえだ。

 

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