ゲスの極み乙女 ワンマンツアー「ゲスな宇宙旅行」Zepp Tokyo 2日目(2016年4月28日) ライブレポ・感想
ベースの休日課長ファンの私は、しもて側にいたが、開演してから課長がかみて側にいて
そっちかーい!となるw
キーボードのちゃんMariがしもて側にいた。
ゲスの極み乙女は1年半ぶり3度目。みんな思ったよりレベルアップしてた。キーボードとベースが良いですねえこのバンドは。報道バラエティー番組の影響かおばさんファンが増えてたコポゥ\(^o^)/
他ではしてなそうなMCを中心に書いていく。
話の順番は前後しているところもあるかも。
こんな感じのことを言ってました。
絵音「東京のみなさんは暖かいですね。地方は、地方で特色があっていいんですけど。」
課長「別物だよね」
絵音「え?w 別物?w 僕はあまり別物という言葉を使わないけどw」
課長「そう?w 別物使いますよけっこう」
絵音「あるとき、お酒を飲み過ぎて、マネージャーに家まで送ってもらって、気づいたら家のトイレで寝てたんですよ。吐いてはなかったんですけど。それ以来、体が酒に拒否反応を起こして、今あまり飲めなくなってしまったんですよ。それで今、カシオレから少しずつ飲んでリハビリ中で。
大学時代、合コン行った時に、女の子3人がカシオレ頼んでたんですよ。なんかカシオレ頼んでたらかわいいみたいな時代あったじゃないですかw しかも、そのカシオレをストローで飲んでたんですよw わざわざ店員にストローつけてくださいって言ってw その瞬間、僕ドン引きでしたねw で、その後カラオケ行って、激し目の歌歌ったら、女の子がドン引きしてましたw もうそれ以来、合コンは行くのやめようって決めましたw」
いこか「合コンの話長くない!?!?w」
絵音「ちゃんMariは、酔うと『コラコラ!』みたいな感じで怒ってこわい」(さとう珠緒のプンプン的なニュアンス)
絵音「『みんなノーマル』とIndigoなんたらというバンドのCDを同時購入すると付いてきたCDに収録されている「誘惑バンジー」という曲をやらせてもらいました。
撮影でメンバーの女子2人に女子高生のコスプレさせて、俺たちは何をやってるんだって課長となって、気まずくなって外で待機してたよね?」
課長「そうでしたね~」
絵音「課長は、そのサラリーマンとして働いていたころは、あまりCDの準備とか撮影で来れないときがあったよね。それで、わりと短いメールで返信が来て。もっと、本当は行きたいんだけど~とか言って欲しかったなあw」
課長「ほんっとうは行きたいんだけど~~~w 僕が言うとわざとらしくなっちゃうw」
いこか「私、その頃家でCDの袋に創ったCD入れたりしてよ」
絵音「ちゃんMari何かしてたっけ?」
ちゃんMari「売れ残ったCDの箱引いて帰ってた。。」
絵音「僕ら最初の客15人しかいなくて、10人以上客集めたらライブハウスから2万円キャッシュバックというシステムだったんですけど、ほとんどお客さんが身内で。CDも300枚持って行ったんですけど、ほとんど売れ残ってしまって。というか、身内にはもうタダで配ってたよね」
絵音「今年はもうシングル出す気ないので。たくさんもう曲創ってすでにレコーディングもたくさんしてて、いろいろ新しいことしていくと思うんで、みなさん今年もゲスの極み乙女よろしくお願いします」
ダブルアンコールまであり、絵音が客席の前方で歌おうとするも、もみくちゃにされすぎて、危険と判断し、ステージに戻り
その後、2階席から登場ということがあった。
以前の名古屋公演でも、1階席の横から登場して歌うというパフォーマンスをしている。
絵音「2階席で、ふつうに課長の親とハイタッチしちゃったw」
全体的に
各メンバー、ライブでの魅せ方のレベルが向上していたように思う。
特に、代表曲「キラーボール」が客のノリも相まってかなり完成体となったように感じた。
タイで一番美しい島・ナンユアン島に行ってきた
ナンユアン島の近くの
タオ島での宿は
Baan Chalok hostelに泊まった。
3階に泊まったら、Wi-Fi弱かった。レセプション付近なら繋がるが、他の客も使う夜中は、繋がりにくい。イギリス、オランダ、スイス、ドイツといった白人客が9割だ。他は問題なし。眺めが良く、タオ島ののんびりした風景を楽しめる宿。朝ごはんが付いていて、トースト、ジャム、マーガリン、バナナが無料。あとは、ビスケットや紅茶や水はセルフサービスでいつでも楽しめる。これがホテル予約サイトで評価の高い理由だろう。スタッフも優しいおばさんがいた。バンコク出身で、ナンユアン島にはまだ行ったことないので、そのへんは詳しくはなかったが。あとは、家族経営のスタッフがいた。掃除スタッフは、タイ語しか無理で、なんか聞いたら、レセプションで聞いてくれという感じだった。
宿から歩いてレンタルバイクへ行き200バーツで原付バイクレンタル。パスポートを渡す。
グーグルマップでナンユアン島の道があるとこまで北上。そこからは建設中になっていた。
途中激しい坂のアップダウンがあった。
その建設中の道脇にバイクを停め、少し歩いて船乗り場へ。1人250バーツでナンユアン島へ。最終時刻はナンユアン島から17時と言われ、いつナンユアン島を出るかそのときに聞かれた。僕は11時にタオ島出発して、16時にナンユアン島を出ることにした。結果的には、15時でも良かったかな。このタオ島の港といほど大きくはないが、この船乗り場でシュノーケリングのマスクをレンタルでき、利用料金100バーツで、500バーツデポジットだ。それなりに人が集まったら出発する。僕の時は5人が船に客として乗っていた。時刻表はない。
ナンユアン島はとにかく島のかたちがすごい。3つの島が繋がりそうになっている奇跡の島だ。いや、砂浜で3つ繋がっている島だ。
島に最初着いて、軽く海水を全身に浴びというか浸かり、身体を冷やしてから南側の島の山を登った。15分ぐらいで登れる。最後は岩場なので、足場注意。
ややゴミが落ちているのが残念だ。
ビーチの砂は、硬く細かいサンゴの死骸たちだ。サンダルで歩かないと少し痛い。細かいホワイトサンズのほうが良かった。
シュノーケリングでは、10種類ぐらいの魚を見られた。色鮮やかなよくいる熱帯魚だ。シュノーケリングは、30分ぐらいで飽きた。たまに海水が、眼に入ってきて痛かった。海水温度は温かめでグッド。
ナンユアン島の飲食店は2つあり、飯は200バーツぐらい。乗り物はコーラが45バーツ、チャンビールは90バーツ。ココナッツジュースは100バーツだ。
これまで、行った離島のなかで最高クラスの島なので、是非オススメする。
2016年4月のパンガン島フルムーンパーティー参加記
バンコクからサムイ島まではこちら
サムイ島のバンラック港からパンガン島のトンサラ港へ。
みんな予約してたようだが、僕はめんどくさいのでそのまま港に行ったけど、ふつうにチケット買えて乗れた。
フルムーンパーティー(2016.4.21)直前でさえだ。
サムイ島からパンガン島までは、1時間ぐらいで船で行ける。
最初、ビッグブッダの港の位置をGoogle Mapで港っぽい土地の形してるところへ行ったら、そこは貸し切りで、1000Bでパンガン島まで行ってやるというノリのボート保有者ばかりで、港を間違えた。
実際はそこから、南西に1kmぐらいのとこにあるビッグブッダ(Big Buddha)のさらに南あたりにあるBangrak pierだ。
Google Mapだと、海の中にBangrak Pierと書いてあってわかりにくい。
船はおだやかで酔うことはないだろう。ひ弱なひとは知らんが。
サムイ島のバンラック港からパンガン島のトンサラ港までは、300Bだ。
サムイ島のバンラック港に掲示されてたTimeTable
プーケットやハートヤイ、クラビ、タオ島、スラータニーなどへも行こうと思えば行ける。
あとは気合いだけだ。
パンガン島に着くと、すぐに原付バイクをレンタルした。トンサラ港の近くのセブン-イレブンの隣にある。
1日200Bでパスポートがあれば、借りれる。
借りた原付バイクは、スピードメーターが壊れており、空気もタイヤにやや足りないような気がする。ヘルメットもなかったが、マイペンライらしい。充分注意して運転する必要がある。最初からガソリンもほぼなかったので、その場で補給してもらう。タイの離島では、ガソリンは、ふつうの酒の瓶にガソリンが入っていて、それをそのまま座席シートの下の給油口へどばどば注ぐ。1瓶40Bだ。島内いたるところにあり高いと50B。
僕が泊まったのは、パンガン島の北にある
Haad Chao Phao resortだ。
フルムーンパーティー会場Haad rin beachからは遠いが、レンタルバイク屋からバイク借りられれば問題ない。150バーツでキーデポジット500バーツ。コスパが非常に良い。ビーチ沿いにあり、バー、飲食店も経営していてビーチ眺めながらサンセット眺めながら利用可能。隣にも飲食店(店員がミャンマー人ばかり)があるので好きな方を利用すればいい。犬が2匹いて良い。難点は、ベッドメイクやシーツ回収する必要がある。
夕方ぐらいからフルムーンパーティーは、始まるようで僕は20時ごろに会場に向かい、宿から会場のHaad rin beachまでのんびり原付バイクで1時間弱。会場付近は坂のアップダウンが半端なく急。60度ぐらいの急斜面だと思う。雨の日だと滑りそうでこわいし、晴れでよかった。
フルムーンパーティーは、このときは入場料100Bで、こんなリストバンドをくれる。
会場には、8割ぐらい白人。残りはタイ人と東洋人だ。1万人ぐらいいると思うが、日本人は僕の見た限り10人ぐらいいた。
僕は日本代表ユニフォームを来てたので、他の日本人から話しかけられたり、同じユニフォームを着てる青年もいたりして、おもしろかった。パーティー好きな女性やらちゃらいおっさんやらがいた。
23時ぐらいになると、男はみんな海で放尿してたりする。
トイレは会場の端のほうにあったり、数カ所あるが、20Bとかかかる。
朝9時ごろまで続くイベントのようで、次回は機会があれば深夜から参戦してみたい。
動画はいろいろYoutubeにあげておいた。
今回は21時〜25時までフルムーンパーティーを楽しんだ。まあ、おっさんなので4時間でバテた。思ってたよりも楽しめたイベントだった。幾分、行かず嫌いなところがあったが、世界3大RAVEらしく来てよかった。
バンコクからサムイ島へバスと船で行ってみた
700B バス+船のジョイントチケット
合計17時間(バス乗り継ぎ待ちの時間や船への乗り換え待ち含む)
17:50旅行代理店前集合。
カオサンの ATゲストハウスの向かいにあるstay with usという宿の一階にある。
ATゲストハウスの位置は上のエントリ参照。
そこから、案内人がバス乗り場までスクーターで誘導してくれる。我々客は歩きだが。サムイ島行きの私は、SMIと書かれた黄色いシールを胸にはらされた。パンガン島行きも同行しており、彼らはPNGと書かれていた。
王宮前広場方面へ歩いた。そこで、ジョイントチケットが配布され、バス内で30分待たされた。18:20ごろ出発。客層は8割UKなどの白人。残りが東アジア人というかんじだ。
バス内にはトイレがあった。席はリクライニングシートだ。このときは、乗車率は3割ぐらいとあまり混んでなかった。
休憩は、出発して1時間半後の20時ごろに10分間と22時すぎごろに20分間あった。1回目の休憩は、マクドナルドやトイレがある。2回目の休憩は、50バーツの現地料理やビールやドリンクが売られている。ここにももちろんトイレはある。ここで、50バーツのあまりからそうでないチキンカレーを食べたが、激辛でほぼライスしか食べられなかったw
席は隣が空いていたので、そこも使い横になって音楽を聴いて寝ていた。
未明5時20分にスラータニーに着いた。スタッフが英語でようこそスラータニーへ。(盗難されてないか)荷物を確認してくれと言い、ここで、バスを乗り換えることになる。そこの乗り換え場所には5バーツのトイレがある。なんとここに、6時半ごろまで待機というか放置されることになる。もう少し接続なんとかならんかタイよ。朝方で眠かった。あとは、軽食やタイ料理などは売っている。
7時にサムイ島のホテルまでの行き方の説明がその乗り換え場所に構えている旅行会社からされる。8時に、そのバスが来るらしい。どんだけまたせんねん!
サムイ島の港から島の東側にある私が予約していたホテル(モンキーサムイホステル)まで300バーツだという。タクシーだと600はかかるらしい。サムイ島からパンガン島の行き方も教えてくれた。そのホテルの少し北側にパンガン島へ行く港があるようだ。価格は150バーツと言っていた。安いなと言うとたくさん客がいるからと言う。
乗り換え場所では、たくさんのガチなヒッピーが多くいた。待ってる間もギターを弾いていたり。
朝からビール。ドンソック港からサムイ島へ。その後はパンガン島、タオ島、ナンユアン島へ。ナンユアン以外はわりとどうでもいい。
9時にドンサック(Donsak)港に着く。ここでも飯などある。
10時15分にサムイ島へ出発。パンガン島やタオ島行きの客も同じ船にのる。船は大きめでほぼ揺れなくてよかった。
船は1時間ぐらいでサムイ島到着。
堀江貴文 「君はどこにでも行ける」 書評
Kindle版で読んだ。
No.はそれのページ番号。
No.212
「経済力はとっくに中国に抜かれている」
なぜなら、中国人の人口が多すぎるため、一人ひとりの生活レベルを見るためには
1人あたりのGDPのほうが適している。
国境が薄くなってきたと言っている章もあることからも国単位の指標よりも
1人あたりの指標で言うべきだ。
ちなみに、1人あたりGDPは中国80位(前年比+5)で日本27位(前年比−2)だ。
この調子で行くと、中国の成長がやや鈍ってきてはいるので、10年強ぐらいで追いつかれるのでは。
都市部と地方でも違うが。
No.222
「海外から帰ってくると、『日本はこんなに質の高いものを、この値段で出していいの?』」
完全同意だ。裏では日本人のブラック労働が優良サービスを支えてるわけだが・・。
No.280
「観光立国としてアジア1番のポジションの日本」
この路線には賛成だ。鼻ほじってても観光客が来てくれるのは日本人がてきとうに労働をしても
いい環境ができる。それでも、おもてなしがどうとか言うのが日本人だが。ギリシャやイタリアのような
ポジションになるのも見えてきた。
No.493
「マイルドヤンキーがとらわれる、なんとなくの不安」
この項目に書かれていることがかなり痛快だ。賢い層はだいたい気づいていることだと思われるが、言語化されてるとウケる。
アジアの話は特に衝撃はなかったが、アフリカの話は新鮮だった。著者の場合、世界の高級ホテルにいろいろ泊まっていて
それの事情が書かれていて面白かった。
日本は海の資源が豊富で、水上飛行機を利用して観光を盛り上げるべきだというのにはすごく納得したし、水上飛行機が欲しくなった。ふつうに、水上飛行機で、海外の港に停めたい。紅の豚みたいに。
堀江さんのはあとゼロも読んだけどなかなか取り柄のない人にはいいと思う。
宿メモ 〜バンコク編〜 その2
Mad cow hostel khaosan
アゴダで予約して行ってみると、カオサン支店はアゴダ利用してないとスタッフが言い出した。いやいや、予約できたから予約票見せてやるよと見せたら、ベッドを用意してくれた。しかし、エアコンを使いたくてここにしたのに、ファンルームしかないと言われた。ソンクラーンで、清掃スタッフがいないらしく、用意できないとのこと。ファンルームも一応見てみたら、部屋が汗臭くていったいファンの意味があるのか謎であった。
エアコンルームも見せてもらったら、白人ばかりで、昼の11時に行っても、まだ部屋は暗かった。これはカオサンクオリティだろうか。スタッフのタイ人ババアの英語もなんか怖いしなんかドヤってるし、もうここは来ないかな。最後は、謝罪してくれたが、別に謝罪に意味はないと思ってる派なので、どうでもいい。アゴダに返金の電話をホテル側と客側の両方がするとかババアが言っていたがめんどくさいなあ。ホテル側だけでアゴダ対応してくれるかなあ。ソンクラーンで、忙しくなり昼に行った飲食店でも、僕の注文忘れられたりして、まあ、途上国クオリティかなと僕がのんびり待っていたりと、タイ人の仕事の精度がソンクラーンで下がったような気がした。マイペンライ。
Vijittada hostel
Mad Cow hostel khaosanの近くにあった安宿というだけ。エアコンが夜8時から朝8時まで使えるが、スタッフがエアコンの設定を始めたのは、夜9時半というてきとーさであった。室内での飲食は禁止で、4階に泊まったが、ワイファイはクソだった。ほば繋がらない。1階なら、13Mbpsのダウンロード速度だ。1階は昼でもエアコンが効いていた。家族経営で子どもが3人いた。ここもスタッフは愛想悪い。まあ、220バーツ相応か。
P.C guest house
カオサン通り近く。
シングル150バーツ。長期滞在日本人がいる。広い独房な感じの部屋。ファンのみで室内は暑い。二階に泊まったが、ワイファイはぼちぼち。受付には、警備員がいて彼が対応してくれた。値段相応のクオリティだ。なお、トイレには用をたしたあとは水桶があるのみなので注意。
2016年のカオサンの宿は、安宿でも、ソンクラーンの時期満室になっていなかった。100BのA.T. guest houseという宿でさえだ。
ソンクラーン2016参加記その2 ~カオサンロードにて~
4月12日
ソンクラーンで学んだこと
暑すぎて、パソコンに集中したいときに集中できない。
子どもが容赦なく小さな水鉄砲で水をかけてくるw
毎年4月13日~15日に開催されるソンクラーン。
カオサンロードは基本的に狂ってるので12日の昼ごろからフライングで水かけが始まっている。
たまに水鉄砲ではなく、リアルな拳銃を持ったタイ人が酔っ払って乱射するという事件が起き、死者がでるらしい。
昼は僕は水鉄砲を携帯せず、様子見で、散歩しつつ水をかけられていた。
夜には、水鉄砲を携帯して、カオサン周辺を巡回。
路上のオープン席で、ビールを飲んでる韓国人女性が3人いて、水鉄砲で撃たれたので、全力で撃ち返してやったw
これぞ代理戦争というやつだろう。
あとは、撃たれた宙に舞う水を呑んだりしているノリのいい白人や、子どもに昼に撃たれまくっていた分、夜に反撃しまくった。
わずかに日本人観光客もおり、遭遇したら「ジャパニーーーズ!!」と発狂しながら、容赦なく撃ってあげたw
顔に泥を塗られるのは妙に慣れない。水をかけられるのは全然問題ないけど。
2時間ぐらいして、わりと狙撃スキルが上がり、腹が減ったのでてきとーに路上に売っていた20バーツの飯を頼んだら、からすぎて少し残した。
その後、セブン-イレブンに直行して、飲むヨーグルトを買い胃袋を労る。
そのセブン-イレブンで濡れた体がエアコンで冷えてしまい、早く帰りたくなる。
13日から本番なので昼からぶっぱなしていきたい。